「重い女」から「愛され女性」へ

「依存」から抜け出して「自分軸」を持った生き方に変わればあなたの心は満たされる

「ダメ男」から卒業する⑤ 無価値観の原因を探る

みなさん、こんにちは!
「愛され女性」育成トレーナーの下辻 恵です。

 

今日は「ダメ男」から卒業する その5 をお伝えします。

 

 

前回のブログで「ダメ男」に惹かれる理由は《自分を認めてもらいたい》という「承認欲求」が刺激されるから。そして「承認欲求」の根っこにあるものは「無価値観」があるとお話をしました。

 

beloved-woman.hateblo.jp

 

この「無価値観」とは「私は認められるような存在ではない」「私には価値がない」と思ってしまうような深ーーーい心の傷つきのことを指します。

 

無価値観の原因を探る

「無価値観」から「価値ある自分」へ

 

なので「ダメ男」を卒業する為に必要なのは、この「無価値観」から「価値ある自分」に変えることが求められます。

 

なぜなら今までは「ダメ男」を利用して自分の中にある「無価値観」を消そうとしていたのが「自分に価値がある」という状態を作り出すことができれば「ダメ男」を利用する必要はなくなりますからね。

 

この状態こそが「ダメ男」から卒業することになるのです。

 

ただいきなり「無価値観」から「価値ある自分」に変えることは難しいと思います。

というか、どうしたらいいのか皆目見当もつかないのでは?

 

そんな時はまず「無価値観」になってしまった【原因】を探ることです。

この原因とは、主に「幼少期」の親との関わりで作られることが多いです。

 

親子関係

 

例えば

 

・親が他の子供(友人、兄弟)と自分を比べてくる、差別的

・完璧を求めてくる

・頑張っている過程を見てくれない

・親の希望通りのことができると褒めてくれる、できないと不機嫌になる

・言葉や体に対する暴力

・過保護、過干渉

・親の不仲

・自分に対して興味がない、無関心

 

など。

 

親から理不尽な扱いを受けたり、条件付きの愛しか貰えなかったり、親の価値観を押し付けられたり。

 

無条件に愛されたり、情緒豊かに接してもらった経験がない人ほど「無価値観」は抱きやすくなります。

 

親にだって事情はある

 

とはいえ「親」も人間ですから、聖母のように常に子供を無条件で愛し受け入れることは難しいと思います。

 

親にだって感情はありますし、事情だってあります。やらなきゃいけないこともたくさんある中、子供に中断されてイライラ〜とすることだってあるはずです。

 

でも子供目線からしたら、そんな大人の事情を考慮する余裕も知識もありませんからね(^_^;)

 

自分の思う通りに100%親から愛された!と思う人は稀というか、多くの人は大なり小なり「心の傷」を負っているはずです。

 

なので誰もが「無価値観」を抱えているとは思うのですが、余りにも良くない家庭環境で育った場合「無価値観」の根っこは深く伸びているでしょう。

 

自分と他所の家庭環境の違いを知る

 

とはいえ、自分の家庭環境と人の家庭環境を比べることは難しいですよね。

 

だって自分にとっての家庭環境が「当たり前」だから、当然他所の家庭も同じような状態だと思うのは自然なことだと思います。

 

実際私も、小学生くらいの頃だったかな?

 

私は父親がとても苦手というか嫌いだったのですが、クラスメイトが「私、お父さん大好き〜!」という言葉を聞いて衝撃を受けたことがありました。

 

なぜなら私にとっての「父親」という存在は怖くて、すぐに怒り出して、気に入らないことがあれば頭を叩いてくるし、長時間説教もしてくるし、家からも追い出されるし、何が地雷かよく分からないし、機嫌がコロコロ変わるし。

と、好きになる要素がどこにもなかったからです。

 

なのでクラスメイトには「え?お父さんのこと好きなの?どこが?」と聞いたら、私の父親とは全く違い、優しくてワガママも聞いてくれて愛されている様子が伝わってきて自分の父親との違いに愕然としました。

 

その時かな〜

初めて「あ、うちは他所の家と違うんだ」という事実を知ったのは。

 

何だろうな?

知ってからの方が辛かったかも(^_^;)

 

「どうして私の父親はこんなにも嫌な父親なんだろう」「どうして優しい父親じゃないのだろう?」と他所の父親をとても羨ましく思って惨めな気持ちになりました。

 

親子関係の影響を受け入れる

 

どうしてこのようなことを書いたのかというと「無価値観」から影響されて「良い子」を演じるしかなかった人は一様に自分の親のことを庇うんですよね。

 

「ひどい部分もあったかもしれないけど、でも私は親に育てて貰ったことに感謝しているんですよ」って。

 

もちろん親の呪縛から抜け出せて、しっかりとした自分軸を持った人が言うのなら「そうか!それは良かった」と思えるのですが、まだまだ他人軸のままで辛そうな生き方をしている人がこれを口にすると「そうなんだ…」と、なんともやるせない気持ちになってしまうんですよね。

 

あ、ちなみに今現在の私は親の呪縛から抜け出すことができ「無価値観」は相当癒せていると思います(^ ^)

 

と、中には「無価値観」の原因を探っても「親のせい」と思えなくて原因が見当たらず、ずっと抜け出せずに苦しんでいる人も多くいることを知っておいてください。

 

そしてそれが自分に当てはまっていないかしっかりと考えてみてください。

 

 

 

ブログ以外にもメルマガでもより詳しい情報をお伝えしておりますので、もしご興味があれば登録してみてくださいね!

 

こちらから登録できます↓

  

メルマガ登録フォーム